短文そのじゅーよん 忘年

※前文がネタ満載でしたが、以降は真面目な話です。


昨日は忘年会でした。
夏休みに起こった『印旛沼クーデター』以来、初の主要メンバー集合ということで、終始緊張の修羅場と化すかと思いきや、予想外の和やかムードとなりました。


・・・ただ、表面だけの付き合いになっていたような気がしてしまいました。


このような状態に陥ってしまった最大の原因は俺ですので、来年以降で上手く好転出来ると良いなと思っています。

そのためにも、オラに力を分けてくれ!←切実



まぁ、かなりおこがましい話ではありますが、自分としては、参加者が気持ち良く参加できるようにしたいと思っています。
せっかくのイベント開催なのに、誰か一人が嫌な思いをするのでは、イベント開催自体を止めた方が良いと思うし、あってはならないと感じています。


まぁ、お前には言われたくねぇよと思う人もいるかもしれません。
もし、不満がある・あったなら是非とも意見してください。
100%対応しきれないかもしれませんが、次回以降に何かあったら少しでも反映したいと思います。


俺は一企業じゃないけど、そういうニーズには誠実に応えていきたい。
これが、この一年間で感じたことです。









ちょっと話はズレますが、出来ることなら新年会もやりたいと思います。
意見などあれば、コメントください。



というか、頼む。
このまま終わりたくない。
これで良いはずが無い。
ちゃんと双方が納得いく形でこの事件にけじめをつけたい。













・・・ちょっと話が重過ぎましたね。
今日はこの辺で。