人材豊富過ぎな環境

さて、ここまでの人生において友達という関係には終始いろんなことで悩んだり楽しんだりしてきた。
おそらく、これからもだろう。


しかし、最近になって気づいたことがある。
俺の友人には(良い意味で)普通な奴がいない。


みんなそれぞれ、必ずと言っていいほどすば抜けてる部分がある。

ゲーマー、レイヤー、ヲタは勿論のこと、ラノベヲタ、俳優志望、V系腐女子ゴスロリ、さらには小説家、社交ダンサー、果てには(知り合いぐらいの付き合いだが)メイドさんまでいる。


・・・さて、この状況をどう見るか。
少なくとも、俺は楽しんでる。
これを生かす機会がこれから先あるに違いない。




ところで、俺も所謂変人と言われることが多々ある。
俺はどういった人物で、どういう人間になるのか。
不安な感じが残りつつも、期待して進んで行きたいな。