久々のQMA話
・・・さて、多分一ヶ月近く放置しっ放しの話題をそろそろ動かしてみますね♪www
QMA5
QMA5は現在↓
白銀賢者初段だったりしますwww
いや〜、あっという間ですねwww
実は青銅試験*1に5クレ程・白銀試験*2に8クレ程カンストしていたのは公然の事実www
とは言っても、何とか経験値3年間分の貫禄で乗り切りました(ぁ
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さて、QMA4時代の弊害*3というか、QMA5の厳しさ*4というか、昇格試験がいろんな意味でスガイコトニなってますね。
こいつのせいでライト層は確実に減ったし、鍍金賢者の発生もほとんど見受けられませんしね。
ま、俺も鍍金くさいがwwwwww
特に4STJ。
※4＝四文字言葉・S＝線結び・T＝(一問)多答・J＝順番当ての頭文字から取った、最凶形式4つのこと。
これが結構辛い。
・・・そこで、QMA5においての変更点と俺なりの対策方法を後悔公開。
四文字言葉
問題の答えを10個の候補文字から4つ選択して解答する形式。
【例題】
訂正は効かず、派生すると目も当てられないことに。
QMA5からの変更点は特になし。
四文字の対策は、タイピングと一緒と思って正解かも。
とにかく、kwsk知らなくてもその人物・用語さえ正しく覚えていれば何とかなるわけですしねwww
後は、漢字やいろんな文字が候補にある場合、候補文字だけ取るのも有効。
そうすれば、派生先もちょいと見えてくるもん。
文字だけ見て答えるのも訓練になりますねwww
ただ、苦手ジャンルでこれをやるとだんだん鬱になってきますがwwwwwww
線結び
問題の題意に合うように二つの選択肢を結びつける形式。
【例題】
回答を完成させるまで何度でも変更可能。
QMA5から、☆4以上でも3on3の問題が頻出するようになり、全体的な難易度は下がった傾向。
線結びは、3on3だからってケチらず回収した方が得。
多答と違って、一組分かれば3on3なら○×並に正答率が上がるので、頑張った分が直で反映される形式かも。
あと、多答・順当て同様に選択肢固定問題は絶対に押さえるべき。
最低限度の問題さえ押さえれば、ドラ組でも何とか残れる場合も。
なお、問題の質から言えば、スポーツよりも雑学の方が難しい傾向。
一問多答
問題の内容に合う選択肢を全て選ぶ形式。
【例題】
決定するまで何度でも訂正可能だが、一つでも過不足あると不正解となる『最難関形式』。
QMA4から正解が1つだけのパターンも登場したため、更に対策が取り辛くなっている。
外ゥは、もはや対策のしようが無いかもwww
というのも、回収してもまた新しい選択肢が出てきて間違えたりする訳でwww
多答を武器にすると、他のジャンル・形式でボロボロになるのは避けられないからな〜w
それでも、線結び同様に選択肢固定問題だけは取っておきたい所。
だから、多答は回収する問題を選んだほうがいいですね。
目安は
・正解率が3割〜4割ぐらいのもの
・何人かが即答したもの
・正解の選択肢が2or3つのもの
は固定問の可能性大なので、回収しましょう(笑
更に、携帯のQMAmobile2に収録されているものは8割が固定問なので利用価値有り。
あとは、選択肢変化問でも興味があるものは全力回収www
そして、忍耐と気合で暗記する根性を。
順番当て
問題の題意に合うように、選択肢を順に選ぶ形式。
【例題】
決定するまで訂正可だが、多答同様に選択肢がちょくちょく変わる難形式。
QMA5から固定型・変化型に関わらず、選択肢が3つor4つとバラバラになった。
順当ての仕様変更は地味に＆かなり痛い。
と言うのも、「3つならまだある程度勘で正解できる可能性」があったが、「4つを勘でというのはほぼ無理ゲ」。
でも、QMA2までは全部4つだったのを考えればまだまだ簡単ではあるが…
それでも、単純に収録問題数が3倍以上になっているんだから、完全回収は多答同様ほぼ不可能。
これも、携帯QMAmobile2を利用するといいかも。
あとは、単純に一気に回収できる4つのものを中心に回収すると得かも。
なお、仕様変更によりどれが固定問or変化問なのかを判断することは事実上無理になったので、割り切りが重要。
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あと、個人的赤丸な形式をば。
ビジュアル
問題に合わせて、答えをなる文字・画像を選択・タイピングして解答する形式。
【例題・キューブ】
【例題・エフェクト・ズーム】
【例題・画像タッチ】
QMA4までのキューブ・エフェクトが統合し、画像タッチ形式を増やしたもの。
効果内容があまりにもいっぱい有りすぎて、頭がこんがらがるパターンあり。
わりあい100点が取り易かった2形式を混ぜ、さらにエフェクトの効果内容に過去のものまで追加したやつ。
正直、かなり面白い。
面白いんだが…意外に点数が取れなかったりもする。
理由は、エフェクトの効果内容とキューブの球形タイプの登場。
地味にきついのが前者。
QMA1モザイクとQMA2版ズームとQMA3文字回転とQMA4パズルのてんこ盛り。
エフェクトのオンパレードだが、効果内容によって同じ問題でも点数が天地ほどに差が着く。
如何にして、見えていない文字を補完して解答するかが勝負の鍵とみた。
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ま、すべてに言えることは根性www
あとは、検定試験かな？
検定試験
3/22に第1回の検定試験ランキングが締め切られました。
俺の結果はこっち↓
上から「コナミ」「フード」「90年代」「海外旅行」。
最高点数は海外旅行検定の4589点でした。
めでたしめでたし…で終わるはずだったのに。
3月最終週でトナメの異変に気がつく。
検定試験問題がトナメに逆流している罠。
よって、今まで検定賢者乙とか言われていた人たちに、検定問でフルボッコにされる可能性が出てしまい…
検定試験なんか眼中にもなかった人たちが、かなり苦しめられている今日この頃。
ついこの間に、第2回の検定内容も明かされて↓
正直、かなり怖い状況です。
何故なら！
現状でもコナミ検定問にさんざん大苦戦を強いられているのにも拘らず、「戦国時代検定」問が逆流されたら、武器の学R2でも自爆の可能性が高いんですから…orz
俺涙目wwwwwwwww
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・・・な現状。
さて、ここから残念なお知らせ。
暫く六方にいける回数が激減してしまう可能性。
そして、QMAのプレイ回数も必然的に減ってしまうフラグ。
ま、仕方ないのですがね。
そのためにここ最近は廃プレイが目立っていました。
なんとか白銀まで逝ったんですが、そっから先が長い長い。
仕方なく、ニコニコのプレイ動画からflv落として回収とかしますよwww
JOYBOXの皆さん！よろしく！(蹴
