QMA5ロケテ遠征の報告。
さて、話は先週の日曜日になります。
本当は土曜日に行きたかったんですが、急遽用事が入りまして･･･
東京レジャーランド秋葉原店に行ってきました。
目的はこれ↓
QMA5のロケーションテスト、略してロケテです。
いや〜、ほぼ一年前の状況がみるみるうちに蘇ってきましたよ。
今から一年前というとQMA4のロケテしに池袋に行っていたのを思い出します。
嗚呼･･･いと懐かしき黒歴史･･･www
まぁ、軽く6クレ1200円分を使ってプレイ。
《注意》
以下、感想とネタバレを含む書き込みがあります。
ネタバレが嫌いな人、及び、「テメェの自慢話はうんざりだ！」という人は可及的速やかにスルーして下さい。
東方当方では、閲覧による被害・中傷は責任を負いませんし、負いたくありませんwww
《/注意》
･･･んでは。
まず、一言。
今回は意外に期待できそうwww*1
というのも、今まで最終階級に到達してしまった場合、それでもうやりこむところがほぼ皆無になってしまったのに対し、今回はそのやりこみ要素が強まった傾向にあるからなんですよ。
とりあえず、一つずつロケテでプレイできた内容の感想をば。
★スロットクイズ
噂の四文字言葉暗殺者･･･もとい、新形式。
ロケテでは、四文字言葉のところにこれが入っていたので、多数の人が「四文字廃止なのか！？」みたいな話をしていましたが。
ノートにも書いてあった通り、ロケテ仕様だそうな。
さて、こいつはちょいと難しい。
まず、緑ゲージ*2は17:00。並べ替えと同様の時間ですよ。
次に最大文字数は6文字。「フィラメント」を答えさせる問題が学問にありました。
そして、なんて言ったって操作が自棄に*3難しい。
2文字・3文字くらいならなんとかなるけど、4文字越えると緑ゲージに絶対間に合わないんですが･･･www
それと、並べ替え・四文字言葉と違い、問題文見ないと簡単に誤爆する恐れがあるということ。
例えば、学問・スロットでこんな問題が。
【例題】
日本で一番高い山は○○山？
↑↑
富高
白体
穂根
男士
↓↓
A.富士なのはあまりにも有名だけど、その他の回答も普通にありそうだから誤爆率高し。
この場合だと、富士・白根・穂高・男体の文字列が完成し、そのままドーンしそう*4だから怖いの何の。
あとは、操作性の悪さがちょっと･･･みたいな。
まぁ、そこは何とかしてくれるでしょう。･･･ね、コナミさん？www
★予選
こっちも変わりまくリング。
まず、参加者発表があるんだけど。
今までのCN・階級・店名・挨拶・アバターがあるのは普通なんだけど･･･
さらに、学籍番号と謎の空欄が追加。
学籍番号はQMA2の時に(あんまり目立たなかったけど、密かに)あった以来の復活です。
これは、いつ頃QMAをやり始めたかという一応の指針になるもので。
A〜D(多分QMA5はE)＋7桁くらいの数字でナンバリングされます。
まぁ、一種の住基ネット*5みたいなものですよwww
謎の空欄は、謎のままでした。(爆)
あと、いつものスクロール制*6が、出席簿制*7に変更。
なんか見辛いけど、これはこれで面白いかもwww
んで、ルート投票の画面に移行。
今回は既に設定された3セットのジャンル・問題形式が発表されてる状態で選ぶことに。
一応、ロケテでは4つのうち2つのルートが解禁されてました。
アカデミーコースとフィールドコースだったかな？
どちらも新舞台での予選となりますた。
んで、コースが決定された瞬間に1回戦〜3回戦までの問題がランダムでシャッフルされて、ようやくスタート。
あ、そうそう。
途中に宝箱とか、マジックペットがうようよしているみたいです。
よく分かりませんがwww
あとはいつも通りの展開。
16人→12人→8人→4人となっていくんですけど。
何故か、途中でルートが分岐します。理由も意図もまったく不明。
勝手に決まってすぐ予選www
★決勝
今回もパラメータグラフは健在のようです。
QMA4同様に、選択ジャンルの駆け引きが重要になるみたい。
問題は、決勝自体の変更。
まず、いつも右側にいるマイキャラが消失します。
えぇ、最初はビビリましたよ。新手のバグかと思いましたwww
そのかわり、後ろで4人のミニキャラが魔法で戦ってます。
んで、回答終了毎に攻撃・間違えると落雷。
結構、芸が細かいことwww
ラストの結果発表もQMA2＋QMA3みたいな感じになってました。
詳しくは、稼動してからのお楽しみに！(蹴
あと、魔法石授与画面も簡素化されてました。
まぁ、基本的にはQMA4と変わってませんが。
★クエスト
今回の大目玉。
これはマジで燃えるかもしれませんな。
コナミさんの話によるとこんな感じ↓
・新要素 「検定試験モード」 「クエスト」 を追加し、充実一途のゲーム性！
前作の搭載モードに加え、プレーヤーの深い知識を 「映画検定」 「国語力検定」 「漫画検定」 等、
テーマに沿った試験形式で試すことのできる一人用の 「検定試験モード」 を導入！
また、購買部で受領できる様々な条件を達成することで、特別なカスタマイズアイテムを獲得できる
新要素 「クエスト」 も新たに搭載。
従来作を大幅に超える盛りだくさんのやり込み要素を追加し、充実一途のゲーム内容でお贈りします！
だそうな。
今回、「検定試験モード」は出来ませんでしたが、クエストは出来ました。
クエストとは、購買部でクエストを受領し、アイテムを獲得するというもの。
クエストの内容は連続正解10問以上とか、グランドスラムとか、合計得点200点以上とか･･･
いろいろありました。
ま、これにはかなりの期待ですね。
もっていく方向性によっては、今後かなり面白そうな展開になりそうです。
★その他
コナミさんの書面によると↓
・キャラクター演出を大幅強化！
一新したアニメーション、新キャラクターの追加でより熱中度増幅！
今作では、ゲームを周囲から賑やかに盛り立てるキャラクター演出を大幅に強化！
アニメ制作スタジオにキャラクターイラストの制作委託を行い、本格的なアニメ制作のノウハウを
取り入れることで、今まで以上にスムーズなアニメーションを実現しました。
また、ファン注目の新キャラクターも続々登場し、随所に細やかな演出を追加
・新たなクイズ形式を含む、多彩な出題パターンを採用！
収録問題数は怒涛のボリュームを誇る10万問！
今作でも新たなクイズ形式 「ビジュアルクイズ」 「スロットクイズ」 を加え、出題パターンもより多彩に。
更に怒涛のボリュームを誇る10万問の収録問題が飽きの来ないゲーム性を実現
また、事実が変更された問題の迅速な修正、時事問題の配信等、常に出題されるクイズの新鮮度を
保ち続けます。
らしく。
これを見る限りだと、新キャラの追加・アニメーションの一新・ビジュアルクイズ追加だそうです。
ビジュアルクイズって･･･なんでしょうね？
Answer×Answerの早押しビジュアルクイズみたいなものなら、エフェクトクイズに組み込まれそうですな。
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後は、任せるだけです。
俺は↓
こう書きました。
皆さんはどう思いましたか？www
